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リサジューを使ったほうが良い訳|新井三四郎
音楽でも音声でもいいんだけど、宅録環境で最も重視されていないのがモニター環境だと思っている。モニ... 音楽でも音声でもいいんだけど、宅録環境で最も重視されていないのがモニター環境だと思っている。モニターていうのはなにもスピーカーとかヘッドホンだけではなくて、メータの類を含んでいる。つまり、出音を人間の耳だけでチェックするのは非常に危険ということ。しかし残念ながらメーターをきちんと装備している宅録環境を揃えている人はそれほどいないようではある。今回はあまたある(そして必要な)音声モニターの一つとして「リサジュー」を取り上げる。 リサジューってなに? リサジューとは、左と右の音量をそれぞれグラフのX軸とY軸に割り当てた2次元グラフで「リサージュ」と呼ばれることもある。が「リサジュー」が正しい。今回はソフトウェアベースのリサジュー「WaveSpectra」を利用した。サウンドインターフェースは中華製の1個500円くらいのやつだったので、ゼロ点が合っていないのはご愛嬌ということで。 (Wikipe