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休みに何か理由を付けないと安心できない、戦前の観光ー現代も同じか|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
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日中戦争中の1939(昭和14)年3月ごろ発行された、琵琶湖の観光船案内パンフレットを入手しました。 日... 日中戦争中の1939(昭和14)年3月ごろ発行された、琵琶湖の観光船案内パンフレットを入手しました。 日中戦争下ではありますが、観光案内は健在だった様子 いきなり表紙に「明日の勤労のために」と明記してあります。 働くための休養だと? パンフレットでは、「偉大なる復興国」「盟邦ナチス独逸」と最大の形容詞でドイツの労働と休養の徹底をほめそやしています。 ドイツの休養戦などの紹介 そして日本も「働きに徹底し休養に徹底しよう!」として「明日への活動に備えよう」ーと続け、日本を代表する琵琶湖で祖国愛を深めてほしいとします。 さらに、五ケ条の御誓文を刻んである「誓の御柱」が聖島、多景島にそびえたっているので「ああ、この御柱こそ新日本興隆の基であり、日本国民精神の礎である」とし、「日本国民はこぞって奉拝せねばならない」と強要し、びわこ休養船こそ銃後国民の最も良き心身の鍛錬道場である」と締めくくります。休