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『締め切りが仕上がり』クリエイターと仕事するときの掟|高木新平
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『締め切りが仕上がり』クリエイターと仕事するときの掟|高木新平
クリエイターは表現を追求する生き物。どんな時も現状に満足しないクリエイターは良いクリエイターの条... クリエイターは表現を追求する生き物。どんな時も現状に満足しないクリエイターは良いクリエイターの条件だと思う。逆に言えば、何でもすんなりOKとしてしまう人はクリエイターとしては、あまり信用できない。 ただそれはビジネスとの相性は最悪だ。なぜなら時間を溶かすから。マネジメントが機能しづらいから。 そんなクリエイターたちが表現は違えど、みんな口にする言葉がある。「締め切りが仕上がり」つまり、アウトプットは締め切りが決めるということだ。NHKプロフェッショナルで密着されたエヴァの庵野秀明監督も同じことを言っていた。 僕は自分自身、クリエイター側面もあるが、プロデューサー的側面が強い人間だから、両面からこの言葉の重要性を実感する。 僕が思うに、クリエイターと一緒に仕事するプロデューサーの最も重要な仕事は、適切な締め切りを立てることである。締め切りがあって初めて着手されるし着地ができる。締め切りがない