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西粟倉村のチャレンジ(どこやそこ?と思った方、まずは読んでみなはれ)|shinshinohara
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西粟倉村のチャレンジ(どこやそこ?と思った方、まずは読んでみなはれ)|shinshinohara
今回、西粟倉村でいろんな方のお話を聞いて非常に刺激を受けた。その時、改めて気になったことがある。... 今回、西粟倉村でいろんな方のお話を聞いて非常に刺激を受けた。その時、改めて気になったことがある。よく「山は海の恋人」と言われるが、逆に「海は山を育てる」のでもあるのでは?という思いを新たにした。 考えてみると、山はずっと雨に洗われ続けているわけで、いつか養分が抜け去り、植物が育たない(貧弱になる)状態になるリスクを抱えているように思う。日本では山に緑があるのは当たり前だと思われているが、私は必ずしも当たり前ではないのではないか?ということを危惧している。 では、山に養分を送っている存在は何だろうか?それは、海から川へ遡上する魚が大きな存在なのではないか、と考えている。ウナギやシャケ、アユなどは回遊魚と呼ばれ、海から川へと遡上する。すると彼らをエサとするキツネやクマなどが食べ、山を歩き回ってフンをし、それが養分を供給する。 また、もう一つの候補は渡り鳥。干潟などで足を休めると同時に魚を食べ、