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デザイナーなのか?|辻井 耀
組織人事コンサルタントから、デザイナーにジョブチェンジして、3年半が経ちました。未経験からでも独り... 組織人事コンサルタントから、デザイナーにジョブチェンジして、3年半が経ちました。未経験からでも独り立ちできるように、会社に全力のサポートをもらい、自社サービスのデザインに携わる中で、「自分もデザイナーの"端くれ"には、なれたかな」と思い始めた今日この頃だったりします。 一方で、いつまで経っても頭に浮かび続ける問いかけがあります。 「自分は、果たしてデザイナーなのか?デザイナーを名乗れるほど、デザインできているのだろうか?」 デザイナーを名乗るのに、資格や免許は存在しないし、ある意味名乗ったもん勝ちな部分もあると思います。曲がりなりにも3〜4年経験を積んだ以上、堂々と名乗ってもいいのかもしれません。 ただ、「デザイナーなのか?」という問いかけは、意外と粘り気が強く。社外のデザイナーさんとお会いすると、「ああ、すごいなぁ。自分とは全然違うなぁ。自分はまだまだだなぁ。」みたいな考えが芽生えるので