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「〇〇友好の架け橋」という表現について|華村@中国
何度か書いていることなのですが、「〇〇友好の架け橋になりたい」という表現があまり好きではありませ... 何度か書いていることなのですが、「〇〇友好の架け橋になりたい」という表現があまり好きではありません。これを見かけると、なんだかモヤモヤしたものが胸に湧いてきます。 なぜそんな気持ちになるのかを、このnoteで整理してみたいと思います。 はじめに:志ある人を貶す意図はないはじめに断っておきたいのですが、本当に「友好の架け橋」になりたくて行動している人を貶めたりする意図はありません。たとえば「日中友好の架け橋」を志し、本当に両国の友好のために何かをしている人などは、むしろ尊敬に値すると考えています。その前提でお読みください。 だいたい、何もしてないやつが使っているあくまでも個人的にですが、「〇〇友好の架け橋になりたい」と謳う人が本当に「友好」のために具体的な何かをしているのをほとんど見たことがありません。上で「志ある人を貶す意図はない」と前置きしましたが、この言葉を使う人のなかに本当に志ある人