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本が売れないなら、グッズとして売ればいいじゃない #まよシュー|タクスズキ【noteマガジン好評発売中!投資収入で生活@セミリタイア 】
はあちゅうさんの新刊「真夜中にシュークリーム」から、思いついたことがあるので、共有。 今後の「紙の... はあちゅうさんの新刊「真夜中にシュークリーム」から、思いついたことがあるので、共有。 今後の「紙の本」の消費のされ方は変わるよねというお話。出版、作家など紙の世界に関わる方は知っておきましょう。 サイン入りなど、持っておくことに価値が移る書籍から感じたのは、「紙の本」の「雑貨化」。これは、以前のちゅうつねセミナーでも語られたこと。 そこで、はあちゅうさんは「雑貨として見てもらうために、あえてかわいいカバーにした」と語っていました。 実際、この流れは業界でも起きてるんですよね。その代表例が、マガジンハウスの「Hanako」です。 Hanakoは雑貨化して部数をキープ結果、雑誌離れが進む中で、今でも発行部数を維持しているんです。 カフェの特集や自由が丘などスポットガイドなど、一件東京ウォーカーのような情報誌と同様に見えますが「よりビジュアルを重視し、雑誌を雑貨化する」というコンセプトで2009
2016/11/07 リンク