女神転生やペルソナシリーズで、プレイヤーが人を殺す描写はどう変わったのか｜surumeikaman｜note

また、アトラスのRPGの話です。 俺はアトラスのRPGの話をするぞ。 みなさん、最近アトラスのRPGで人間をぶっ殺してますか？ 「いきなり、何物騒なことを言っているのか」と思われるかもしれませんが、よく思い返してください。直接手をかける機会、減ってませんか？ CEROや自主規制の問題。現代という舞台の問題。理由はいろいろとあるのかもしれませんが、最近は人間を直接手にかける描写が減っている気がしたんですよ。というわけで、今回はアトラスRPGで「プレイヤー自身が人を殺す描写」が、どのように変わっていったのかを振り返りたいと思います。アトラスっていうか、メガテンなんだけど。メガテンの話しかしないぞ。 デジタルデビルストーリー・女神転生人間の敵がいない。ノー人殺し。イザナギの生まれかわり、人殺さない。 デジタルデビルストーリー・女神転生II「核戦争後の東京なので法律なんてねえぜ！」とばかりに襲い掛

[Rikerike]

"VR世界の支配者的な人だってぶっ倒す。電源を引っこ抜くぜ！　こんなの幸せじゃねえ！　と当時はイキりながらプレイしたものですが、今だとアルカディアを放置しますね自分" VRが身近になって変わってきたな

[pasonco]

やらないわけじゃないのね

[syo-sa19820615]

「ところで、真Ⅴの続報はいつくるのでしょうか……？」そうだよ(便乗)