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#05 イントレプレナーのジレンマ|takai_
ここまで、理想のゴール像を解像度高く描くことで、実現の道筋をプロジェクトとして描けるようになるこ... ここまで、理想のゴール像を解像度高く描くことで、実現の道筋をプロジェクトとして描けるようになること、そしてプロジェクトをドライブさせるためのモメンタム(勢い、推進力)を保つには、管理ではなく自主性の最大化が重要であることについて触れてきた。 ではそもそも、最初の「理想のゴール像を解像度高く描く」にはどうすればいいだろうか? ここでもまたキーワードになるのが「自主性」だ。 起点がなければゴールも描けない理想のゴールを描き、その実現に向けて邁進する。そんなリーダー像の最たるものの一つは起業家だろう。実際に、これまでデザインファームのディレクターとしても数多くの新規事業創出支援に携わってきた。 しかし、残念ながらそのほとんどは失敗どころかスタートすら切れないまま終わってしまう。 もちろんそれは支援に携わったこちらの力不足によるところもあるだろうが、いくつもの事例を経験するうちに気付いたことがある