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いま流行りの【錯覚資産】の落とし穴 -本当に"錯覚"しているのは誰?-|Takashi Kiyohara
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いま流行りの【錯覚資産】の落とし穴 -本当に"錯覚"しているのは誰?-|Takashi Kiyohara
こんにちは、「勝手に経営者ヅラ労働者」清原です。 今日は、ふろむださんの本『人生は、運よりも実力よ... こんにちは、「勝手に経営者ヅラ労働者」清原です。 今日は、ふろむださんの本『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』についてです。 今年読んだ本の中で最も印象に残った本のひとつですが、負の面を書いている人があまりいなかたので、今回はあえて本の内容に逆うnoteを書くことにしました。 本の内容この本は「勘違いさせる力」=「錯覚資産」として、その重要さを示している本です。錯覚資産とは何かを簡単に説明します。本書では、「自分にとって都合のいい思考の錯覚」としていますが、要するに次のようなものです。 「この財布は、GUCCIだから、いい革を使ってるし、デザインもいいし、長く持つだろう」だったり、「年商2億円の人が言ってるんだから、本当なんだろう」と思ってしまうようなものです。 受け取る側が認識しているかしていないかは別にして、錯覚資産とは、一つが優れているのだから、ほかも優れて