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ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は|miyamoto maru
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ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は 20... ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は 2020年を代表するすごく魅力的なドラマだったから、このコロナの中で11話分も撮影と放映してくれた関係者にまず感謝したい。ただ、最終回については“モヤモヤした気持ちが残る最終回だったな”と感じている。最終回はその“モヤモヤ”の原因究明に特化して感想をかきとめておく。 (重要な場面のネタバレを含むため最終回の視聴後に読むのがオススメです) 志摩は“どう変われたか?”の考察 モヤモヤさせるのは2点ある。 ひとつは、そもそも最終回のはじめから志摩の態度が悪いし、志摩は単独行動をとりはじめる。ここまで数話かけて“バディの強い信頼関係”を築いてきたはずなのに、なぜなのか。その理由が、後輩の九重を相手に語られるシーンがあるので、まずそれを引用しよう。 「伊吹の判断に乗っかってクズミを取り逃がした時、