エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
射御拾遺抄 笠懸を射る時|田原藤太
笠掛記 躰拝の事で解説した笠懸の体配と同じような記述があるので紹介。 射御拾遺抄は小笠原持長(1384... 笠掛記 躰拝の事で解説した笠懸の体配と同じような記述があるので紹介。 射御拾遺抄は小笠原持長(1384年-1458年)によるもの。室町時代中期の有職故実家。民部少輔、備前守。笠掛記に「小笠原備州は……」という記述があるので、この射御拾遺抄を参照していると思われる。 たいはいの事。馬をかへしてかき入所にて。馬手のミゝにこすこさずにうち入て。三かきはかりかゝせてひらき出し。こうでをつかひで矢さすへし。矢さしハかたより水はしり也。手綱をむねのとをりにゆるゆると持て。矢さすとる所にて。すてゝひたゝれの袖をうちいたすやうにまハして。かミ中にてをし合て。うち上て三ふせハかりひきのこして。したにひねちて。的のうしろのかとにてはなすへし。かねにてはなすもわるし。向てあらんはいふにおよはす。くら立ハこしをすへて。鐙をそうたうのしゝにふんつけて。ひざくちをゑまて尻を鞍のしつわへすこし乗出して。くらより上ハすぐ