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邦画の「エモい」を演出する字体まとめ|TurneyYang
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邦画の「エモい」を演出する字体まとめ|TurneyYang
最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえ... 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ — 柴崎祐二 (@shibasakiyuji) January 19, 2022 確かに最近、こういう「エモい」を演出したがっていそうな字体をよく見かける気がする。でも、「多すぎ」というほどだろうか? 気になったので、実際に調べて公開年ごとに割り振ってみたら、こんな感じになった。 2017年:5作品 2018年:7作品 2019年:3作品 2020年:12作品 2021年:16作品 2020年からけっこう増えてきていることがわかる。上記のつぶやきの「最近~~多すぎ」というのは、確かにここ2年間の増え具合を