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出版社はなぜそうするの?プロのボードゲーム出版社が、お客さん側の疑問に答える記事|uchibacoya
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出版社はなぜそうするの?プロのボードゲーム出版社が、お客さん側の疑問に答える記事|uchibacoya
1.はじめにお世話になっております!!!!!!! うちばこやの田中です!!!! いやー、最近のボード... 1.はじめにお世話になっております!!!!!!! うちばこやの田中です!!!! いやー、最近のボードゲームの値上がりは凄まじいですね。 最近買ったGWTニュージーランドとアルゼンチン、テラミスティカ革新の3つだけで4万円を超えちゃって、ボードゲーム、高なったなぁと日々感じているところです。 僕が始めた頃の7年前なんて「オーディンの祝祭」の1万円ちょいですら高いな〜と思ってたので、その頃の価値観のまま、だいぶ買う量が減ってきました。 友達と分担して購入し、新作をなんとか一通り遊べているような状況です。 1消費者としては、ちょっと買っただけで月4万以上かかる趣味ってしんどく、なるべく安くして欲しいところですよね。 ただ、この異常な値上がりも出版社をしてると理由がわかり「この状況、誰も悪くねえ〜!!」と感じています。 そこで!今回! ①出版社として、お客さんが持っている疑問について回答し、お客さ