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私は「言語学な人」なのだろうか:韓国語音声学から出発した一研究者のアイデンティティ|宇都木昭
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私は「言語学な人」なのだろうか:韓国語音声学から出発した一研究者のアイデンティティ|宇都木昭
アドベントカレンダーといえば、我が家はこの冬にチョコレートの入ったアドベントカレンダーを買ってき... アドベントカレンダーといえば、我が家はこの冬にチョコレートの入ったアドベントカレンダーを買ってきた。紙箱には24の窓があり、毎日1か所を開けると、そこにはチョコレートが入っている。うちの子どもたちはこういうのが大好きだ。 「言語学な人々」もこれと同じだ。毎日一人ずつ「言語学な人」が登場する。 1日目は松浦さんだ。言語学関連の数々の学会の委員をこなし、その上このアドベントカレンダーを毎年企画している。私と同年代の松浦さんは、日本の「言語学な人々」の中心にいる。 2日目は田川さん。大学院で私の隣の研究室の後輩だった田川さんは、同じ大学院出身の「言語学な人々」の中でも、特に信頼できる人のうちの一人で、形態論の研究者だ。(私は実は、韓国語諸方言の韻律句形成に関心を持ち始めた頃から、形態論をきちんと勉強しないといけないとずっと思っていて、でもなかなか出来ないでいるのです。今回の記事を読んで、紹介され