エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「何時に行く」のではなく、「ごはん食べたら行く」という地元農家さんの言葉が、なんだかいい感じ。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
新潟県の十日町市(とおかまちし)という人口5万4,000人ほどの中山間地域に移住して、なんだかんだと2年... 新潟県の十日町市(とおかまちし)という人口5万4,000人ほどの中山間地域に移住して、なんだかんだと2年あまりが経ちました。 ただいま田植えのシーズンで、田んぼの景色がとても美しいです。 もともとじぶんは埼玉県生まれで、川一本を渡ればすぐ東京というちょっとした都会で育ちました。大学を卒業したあとに就職し、とにかく忙しい会社員時代を過ごしたものです。 そして40歳になったのを契機にいろいろ見つめなおし、いろいろあって3年以上も全国の交流の場を旅することになりました。そこでいろんなひと、さまざまな場と出会いました。 そうした旅の果てに、たまたまたどりついた十日町市。この地で旅の集大成として立ち上げたのが《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》。44歳にしてセミリタイアし、ソーシャルな隠居生活に入ったわけです。 そんななか、この記事を書く直前に、地元の農家さんがやってきました。 そして、なんと
2017/06/02 リンク