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鳥山先生は映画のようなカメラワークでコマを割っている!バトルアクションなどの動きのあるシーンでwebtoonにも応用できるか!?|フーモアコミックスタジオ
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鳥山先生は映画のようなカメラワークでコマを割っている!バトルアクションなどの動きのあるシーンでwebtoonにも応用できるか!?|フーモアコミックスタジオ
こんにちは、フーモアの芝辻です。 昨日(2022年3月24日)、フーモアでは月1回開催される制作中のwebtoo... こんにちは、フーモアの芝辻です。 昨日(2022年3月24日)、フーモアでは月1回開催される制作中のwebtoon全タイトルの振り返りMTGがありました。 その振り返りMTG中に何度か出たキーワードが「イマジナリーライン」や「180度ルール」でした。イマジナリーラインを意識したコマ割りやキャラの配置などは読者を混乱させないようにしていくばかりか、読みやすさにも影響するため、押さえておきたいポイントです。今回のnoteはそのイマジナリーラインとカメラワークに関して鳥山明先生のドラゴンボールを参考にしたものです。ドラゴンボールは言わずもがなですが、バトルアクションが多く、このような考え方は動きのあるwebtoonでは応用できるのではないかと思います。 イマジナリーラインとは? 二人の人物を結ぶ線のどちらか片側の半円(180°)のエリアにいったんカメラを置くと、続くカットもすべて同じエリア内でし