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福祉事業者が国から感謝されることは「ない」のか?|プライドなき福祉事業者たち|田口ゆう
異業種出身者から見るとちょっとおかしな介護・福祉業界筆者が介護業界・福祉業界にたずさわり、取材を... 異業種出身者から見るとちょっとおかしな介護・福祉業界筆者が介護業界・福祉業界にたずさわり、取材をし始めたのは40代を越してからだ。異業種転職組だった筆者は、かなりの衝撃を受けた。違和感はところどころで感じるが、一番に思うのは嫌儲主義(金儲けが絡む活動を嫌うこと)だ。 介護・障害福祉事業ともに大変な労働だ。それにも関わらず「利用者様の笑顔」が給料よりも優先だったりする。 もちろん「仕事として割り切ってやっています!」という従事者もいる。だけど、経営者自体が「儲ける=悪」と考えている人が多い。そのことは何度か記事にしているが、介護・福祉事業ともに収益が出なければ一般企業と同様、倒産する。企業努力をしなければ、賃金は上がらず、それが利用者への虐待につながることもある。 最近では、筆者の周囲には「他の事業所よりもいい人材を確保したいから、収益は大切」「福祉もビジネスだ」と言い切る経営者が増えている
2023/08/13 リンク