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コンサル時代に教わった「アジェンダを事前に伝えるべき2つのワケ」|もとやま📚著書『投資としての読書』
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コンサル時代に教わった「アジェンダを事前に伝えるべき2つのワケ」|もとやま📚著書『投資としての読書』
コンサル1年目のころの話。 私がお世話になった上司の中に、プロジェクトを1回も炎上させたことがないス... コンサル1年目のころの話。 私がお世話になった上司の中に、プロジェクトを1回も炎上させたことがないスーパーマンAさんがいました。 細部にわたって生産性にこだわる人で、 ミーティングの冒頭は「今回のゴールは、●●がXXになっていること」の一言から入らないと怒られる ミーティングが終わった後は「この30分で君、10回"~だと思う"と言ってたよ。"思う"じゃダメだ、言い切りなさい」と語尾・言い回しの1つひとつまで指摘される などなど、一挙手一投足にフィードバックをいただきました。 その山のようなフィードバックの中で、最近ふと思い出した学びがあったので、備忘録がてら書いておこうかなと。 アジェンダを書いていないカレンダーは、ブッチされるAさんが仕切るプロジェクトにはいくつかルールがあったのですが、中でも特徴的だったのが 「参加する意味が不明な社内ミーティングは、無断で欠席してよい」 Aさんは基本的