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スポーツ音痴のわたしが、パラリンピックでアレするまで(後編)|岸田奈美|NamiKishida
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スポーツ音痴のわたしが、パラリンピックでアレするまで(後編)|岸田奈美|NamiKishida
9月5日、パラリンピックの最終日であり、わたしの出演の最終日。 あれよあれよと怒涛で勝ち進み、決勝を... 9月5日、パラリンピックの最終日であり、わたしの出演の最終日。 あれよあれよと怒涛で勝ち進み、決勝を迎えた男子車いすバスケットボールの試合は素晴らしかった。 相手はあのアメリカだ。バスケといえばアメリカだなんて、スポーツ音痴のわたしでもよくわかる。あちらさんの選手が入場したときから、もう、ガタイの良さが中継カメラ越しに圧倒してくる。 そのアメリカ相手に、金メダルへ手をかけながら互角に戦った。2012年のロンドン大会も、2016年のリオ大会も、9位で予選落ちをした日本のチームが。ここまで勝ち進んだだけでも、スーパーウルトラジャイアント・キリング。 解説の根木慎志さんが、どんだけ尺がカツカツになろうとも 「ベリーハードワーク!彼らが目指したのはベリーハードワークですから!ベリーハードワークで強くなったんです!」 と拳を握りながら繰り返していた。 ベリーハードワークが情緒のすべてをねじ伏せている