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novtan別館 - 権利者側の補償金制度に対する権利ってなんだろう
娯楽というマーケットに消費者が落とすお金ってのは大体一定であって、一つの業界に対して使うお金が増... 娯楽というマーケットに消費者が落とすお金ってのは大体一定であって、一つの業界に対して使うお金が増えたら他が減るって感覚があります。そのときに、違法な方法で取得したもので代替されてしまうと、マーケットにお金が落ちない、って考え方自体は合理性があると思う。でも、僕にはさっぱりわからないんだけど、なんで補償金と言う形でお金を集めようとするんだろう。補償金を払うってことは、その分マーケット本体に落ちるお金は少なくなるし、何より、「補償金払っているんだからこのくらいしても当然」的感覚が生まれるよね。今は、ある程度納得感のある、形のあるメディアに対して払っているから、みんなもそれほど意識してないけど。 一方、苗村氏の意見に対しては、椎名氏が「消費者と契約者の間で個別課金が可能になったからお終いというのではバランスが取れない」と反論。「私的複製の問題は、メーカーが高度な複製技術を一般に普及させたことから
2007/08/09 リンク