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'16年のセンバツ注目校総ざらい!ポイントは“左腕の好投手”。(小関順二)
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'16年のセンバツ注目校総ざらい!ポイントは“左腕の好投手”。(小関順二)
第1回選抜優勝校でもある高松商業は、明治神宮大会で昨年の選抜優勝校・敦賀気比を下し初優勝。四国に追... 第1回選抜優勝校でもある高松商業は、明治神宮大会で昨年の選抜優勝校・敦賀気比を下し初優勝。四国に追加の出場枠をもたらした。 「センバツを制するのは左腕の好投手がいるチーム」というのがセンバツではよく知られるジンクスである。 '10年の興南には島袋洋奨(ソフトバンク)、'13年の浦和学院には小島和哉(早稲田大)、'14年優勝校の龍谷大平安には高橋奎二(ヤクルト3位)――。一般的に左投げの人口は少ないが、'10年以降の優勝校の主力3投手は左腕である。秋に結成された新チームの実戦経験はおおよそ3カ月で、この短い期間の中で各校とも右投手ほど多くない左投手との対戦は限られ、さらに高校野球は右投げ左打ちの選手が多い。春先のセンバツ大会で左腕が活躍する理由の1つだろう。 左腕の好投手が多い今年の大会。 今年はその左腕に好投手が多い。関東勢では昨年から高校野球ファンの間で知られていた鈴木昭汰(常総学院)、