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菊池、中田、青木の守備で勝った。WBC初戦、打線爆発より嬉しい事。(鷲田康)
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菊池、中田、青木の守備で勝った。WBC初戦、打線爆発より嬉しい事。(鷲田康)
実は守り勝った試合だった。 1回に青木宣親(アストロズ)の二塁打から4番・筒香嘉智(DeNA)の先制適時... 実は守り勝った試合だった。 1回に青木宣親(アストロズ)の二塁打から4番・筒香嘉智(DeNA)の先制適時打に始まり、同点に追いつかれた後の4回には山田哲人(ヤクルト)の勝ち越し二塁打、5回には松田宣浩(ソフトバンク)の3ランと打線が爆発した。終盤にはキューバの反撃を受けたが、そこも筒香の2ランなど合計14安打11点を奪う猛攻での圧勝。侍ジャパンが世界一奪回に好スタートを切った。 11対6という点数は、一見、打撃戦のようにも感じるが、実は勝負の分岐点となったのは序盤から一度もキューバに追い抜かれなかったこと、勝ち越しを許さなかったことにあり、そのカギを握ったのが侍ジャパンの守りだった。 「独特の緊張感でスタートしたけれど、初回の菊池のプレーが大きかったですね」 試合後の会見で小久保裕紀監督が開口一番に挙げたのが、立ち上がりの1回のピンチを凌いだ菊池涼介(広島)の守備だった。 菊池、坂本、中田