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ダルビッシュと相棒カラティニ「お互いにすごく信頼できています」相思相愛バッテリーが制した“4分間の心理戦” (木崎英夫)
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ダルビッシュと相棒カラティニ「お互いにすごく信頼できています」相思相愛バッテリーが制した“4分間の心理戦” (木崎英夫)
ダルビッシュ有にいつもの切れはなかった。 「初回からずっと体も重くて、どうやって投げていこうかと……... ダルビッシュ有にいつもの切れはなかった。 「初回からずっと体も重くて、どうやって投げていこうかと……」 5月5日(日本時間6日)の本拠地パイレーツ戦で勝敗は付かず、開幕戦以来の6回未到達となった。それでもチームに勝機を呼び込む2失点8奪三振の粘投。それを支えたのが「お互いにすごく信頼できています」と話すビクター・カラティニ捕手だ。3勝目を挙げた4月30日のジャイアンツ戦は、2人の関係性が色濃く出ていた。 地区首位を行く相手との戦いは、いくつもの要素が戦局に絡み合った。その中で、ダルビッシュとカラティニがスリリングな心理戦を制したのは6回だった。 「自分たちでいろいろやりました」 ジャイアンツの3番バスター・ポージーを仕留めた直後の1死二塁の場面。4番ブランドン・ベルトを左打席に迎えると、パドレスの内野陣は、三塁のマニー・マチャドが一、二塁間の芝深くまで下がる極端な右寄りのシフトを敷いた。こ