エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「何だ、アイツは…?」相手サポーターが“ミトマ”をスマホでググった…“プレミア再開”三笘薫(25歳)のドリブルに英国ファンもビックリ(田嶋コウスケ)
いきなり反省の言葉「そこは課題です」 その後も、4−2−3−1の左MFで出場した三笘は精力的に攻め続けた。... いきなり反省の言葉「そこは課題です」 その後も、4−2−3−1の左MFで出場した三笘は精力的に攻め続けた。左サイドを駆け上がってクロスボールを上げたり、角度のない位置からGK強襲のシュートを打ったりと、危険なプレーで相手ゴールを脅かした。前半35分には、攻撃参加で前線に駆け上がった左SBペルビス・エストゥピニャンにスルーパス。エクアドル代表DFのクロスボールは相手のオウンゴールを誘い、チームの2点目につながった。 三笘は後半も手綱を緩めず、クロスに合わせてヘディングシュートを打てば、マーカー2人をかわして速い弾道のクロスを入れたりと、積極的な仕掛けでチャンスを呼び込んだ。ファイナルサードで大きな存在感を示し、ブライトンで初の先発フル出場を果たして3−1の快勝に貢献したのだった。 だが試合後、三笘に浮かれた様子はまるでなかった。いつもの試合と同じ様に、まず口にしたのは反省の言葉と課題について
2022/12/30 リンク