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"時代に合わせて変化する鞄"をdripとLEKTと、そして皆さんと作りたい。
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"時代に合わせて変化する鞄"をdripとLEKTと、そして皆さんと作りたい。
朝、自宅から職場へ向かう途中、日々すれ違う多くの人々。 これは昔からの僕のクセなのですが、男女問わ... 朝、自宅から職場へ向かう途中、日々すれ違う多くの人々。 これは昔からの僕のクセなのですが、男女問わず何となく雰囲気が良いな、という人が向こうから歩いて来たら、すれ違った後、ついついその人の背中を振り返ってしまうんです。その人が振り向いてしまわないかドキドキしながら。 何故かというと、その人が「どんな鞄を背負っているか」を確かめたいから。 鞄は毎日纏う「ファッション」であり、同時に生活に必要なモノを持ち運ぶ「ツール」という一面も持ちます。 ノートとペンくらいしか入っていなそうな薄いトートバッグ、ロードバイクを漕ぐ背中に斜めにかかる光沢ある三角形のショルダーバッグ、これから旅行でも行くのかと思うくらいの大きな、サイドポケットに水筒が挿さったアウトドア向けのバックパック。 どんな鞄を使っているかで、その人の好みや思想、働き方や考え方が分かるような気がするのです。 鞄は、その人自身を形で表した分身