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レジュメ|ジョナサン・コーエン&アーロン・メスキン「写真の認識論的価値について」 - obakeweb
Cohen, Jonathan & Meskin, Aaron (2004). On the epistemic value of photographs. Journal of Aesthet... Cohen, Jonathan & Meskin, Aaron (2004). On the epistemic value of photographs. Journal of Aesthetics and Art Criticism 62 (2):197–210. 写真の認識論的価値(epistemic value)*1を巡る、2004年の重要論文。 K.Walton、C.Abell、R.Hopkins、S.Waldenらの論争から、近年の「ニューセオリー」周辺のアップデートまで、写真から得られる「情報」「知識」を巡る議論はいずれもCohen & Meskin 2004の上に成り立っていると言っても過言ではない。コーエン・アンド・メスキンでピンとこないのはモグリです。 やや古い議論ですが、今日的な論争の基盤になる論文なので、分析写真論に関心のある方はぜひ見ていってください。 0.イント
2019/08/17 リンク