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■ - okatakeの日記
「古通」は、今月21日で閉店する「ブックセンターいとう 中野島店」の思い出と、最後の踏破を。記事が... 「古通」は、今月21日で閉店する「ブックセンターいとう 中野島店」の思い出と、最後の踏破を。記事が掲載される頃には閉店しているから、紹介するのは変だが、書いておきたかったのである。 共同通信書評、高田高史『社史の図書館と司書の物語』を書く。川崎図書館は産業、経済の図書専門の図書館で、社史を集めて公開している。知らなかった。古書の世界の「まんじゅう本」について、触れようと思ったが、字数が足りず見送る。 小津の「彼岸花」「秋日和」などで、佐分利信が大企業の重役に扮していて、見ていると、ちょっとした応接セットを置く個室が与えられ(重役室)、ほとんど書類にハンコを捺すだけの仕事で、楽そうだなあ、と思っていた。あとは学生時代の仲間と料亭で酒と食事、あるいはゴルフと、ほとんど働いていない(ように見える)。あの時、佐分利信は50前後。今のぼくより10ほど若い。じつは、ぼくは常務と専務の区別も説明できない