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何通りあるかの計算式は? - OKWAVE
4×4×3=48通りです。 考え方は、先ず1着が1の時、2着は2・3・4・5の何れかですよね。 1着... 4×4×3=48通りです。 考え方は、先ず1着が1の時、2着は2・3・4・5の何れかですよね。 1着が1、2着が2だったとすると、3着は3・4・5ですよね。 こうやって考えていくと、3着は必ず3通りあります。 また2着は必ず4通りになります。 1着になり得るのは1~4の4通りですので「4×4×3=48通り」になります。 簡単に公式にするのであれば、3連単の様に組み合わせ中に同じ数字の並びが無い場合、例えば「1-1-3」の様な組み合わせが存在しない場合、数字の数をnとすれば「n×(n-1)×(n-2)」になります。 しかし、今回の場合1着と2着以降の数が違うので1着の数をm、2着以降をnとし、mがnの範囲内の数であるならば「m×(n-1)×(n-2)」となります。