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「於」の読み方について - OKWAVE
やはり「(に)おいて」が妥当でしょう。つまり返り点と送りがなを補って読むわけです。 漢文では,場所... やはり「(に)おいて」が妥当でしょう。つまり返り点と送りがなを補って読むわけです。 漢文では,場所を示す場合は通常「(に)おいて」と読まれます。「(に)おける」というと,もう少し抽象的というか,「於○○」で場面や概念を○○に限定するような場合に用いられると思いますが,どうでしょうか。 通じるという点ではもちろん「東京における国際会議」でも通じるでしょうし,読んだときの流れはスムースですが,漢文の読み方をふまえるのであれば「国際会議,かっこ,東京において,かっことじ,において」でしょう。 「において」がダブってみっともないというのであれば,いっそのこと意訳して「東京での国際会議において」で良いのでは。 同様の例として,工事現場などの表示に「工事期間 自○月○日 至○月○日」と書かれていることがあります。これもきちんと漢文式に訓読すれば「~自(よ)リ~ニ至(いた)ル」となります。 ただ,自分が
2015/02/22 リンク