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言語と文化と翻訳:なぜ漱石は“I love you”を訳さなかったのか | 国立民族学博物館
文学作品などが、多くの言語に翻訳されて世界中で出版されることは、古今にわたって見られます。時代が... 文学作品などが、多くの言語に翻訳されて世界中で出版されることは、古今にわたって見られます。時代が下って世界は更に狭くなり、翻訳・通訳の出番が増えました。ここで改めて、ある言語の表現を別の言語の表現にするということに伴う問題点を考えます。 ○ 話者 吉岡乾(国立民族学博物館助教) ○ 場所 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば) ○ 日時 2016年7月3日(日) 14:30~15:15 ○ 定員 なし(ご自由に参加いただけます。) ○ 参加費 無料(ただし、展示観覧券が必要です。) ○ お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
2016/06/23 リンク