漫画「孤高の人」の感想！心理描写が面白い最高の山岳クライミング漫画

こんにちはユレオです。 皆さんは今までに登山をされたことはあるかと思いますが、クライミングをされたことはありますか？ クライミングとは垂直に近い地形や人工物等を自らの手、足、体、もしくはクライミング用の道具を使って登ることですが、一般の人はボルダリングジムで安全にクライミングをするぐらいで、実際の山でクライミングをするということはまずありません。 山岳クライミングの世界がどんなものなのかをなかなか知ることができないのが現状ですが、世には山岳クライミングをテーマにした小説や漫画や映画というものは多数あり、山の魅力と共にクライミングの難しさと恐ろしさを教えてくれます。 本日は山岳クライミングを題材にした一人の日本人登山家が世界最高難易度の氷壁を登るために人生を賭ける壮大なストーリーのマンガをご紹介したいと思います。 タイトル：孤高の人 作者 ：坂本眞一 連載期間：2007年～2011年 巻数

[nakanomaruko]

山漫画って結構あるんですね！(^∇^)絵が綺麗で、でも内容は引き込まれそうで・・・読みたいです！

[haru501227]

表紙の絵だけでも美しさに引き込まれましたよ〜〜(灬ºωº灬)♡

[soul-vibration]

この漫画は山岳クライミング漫画ですが、心理描写や死生観といった人の心の底をすごく緻密に表現しており、ものすごく引き付ける作品です。まだ未読の方はぜひおすすめします。