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とにかく「かっこいい」SELEKT DSM。「ピン」の使い勝手のよさにも注目 - Stereo Sound ONLINE
今回リンから発表されたSELEKT DSMは、基本的にはMAJIKとAKURATEのギャップを埋める新シリーズとなる。 ... 今回リンから発表されたSELEKT DSMは、基本的にはMAJIKとAKURATEのギャップを埋める新シリーズとなる。 現在リンがラインナップしているアンプ一体型のDSは「MAJIK DSM」の一機種のみで、その次のプリ+アンプの組合せは「AKURATE DSM」と「AKURATE 2200」となる。MAJIKとの価格差は百万円を越え、たしかに、MAJIKとAKURATEのギャップを埋める製品として、SELEKTの立ち位置は説得力がある。 発表会の内容や具体的な製品仕様はレポート記事を参照していただくとして、ここからは実機に触れた筆者のインプレッションをお届けしたい。 SELEKT DSMの第一印象はとにかく「かっこいい」に尽きる。ただならぬ存在感を放ち、いかにも「いい音がしそう」と感じさせる製品は数あれど、純粋にデザインの素晴らしさを感じさせる製品との出会いはそうそうあるものではない。リ
2018/10/16 リンク