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ラノベを触媒にセイバー召喚!? 『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では昭和20年の東京を舞台に“聖杯戦争”が開幕
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ラノベを触媒にセイバー召喚!? 『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では昭和20年の東京を舞台に“聖杯戦争”が開幕
速度を低下させる“特技”を持つ主人公 昭和20年の帝都にて、突如起こった巨大爆発。 その爆心地には、赤... 速度を低下させる“特技”を持つ主人公 昭和20年の帝都にて、突如起こった巨大爆発。 その爆心地には、赤のマントに軍服をまとう“魔王”に対し日本刀ひとつで立ち向かう少女の姿がありました。 それから75年が経過したいまなお、爆発事故の傷跡を色濃く残す東京の地。 読みかけのラノベとともに寝落ちしていたのは、主人公の赤城奏丈(あかぎ かなた)です。 ラノベを貸してくれた友人との電話の最中、うっかり水の入ったコップを落としてしまう奏丈。 しかし、それらは空中でまるでスローモーションのように速度を失います。これが彼のできる唯一の“特技”。 じつは奏丈は魔術師の家系に生まれており、手で触れた物体の運動速度を低下させる魔術が使えるのでした。 もっとも、正当な魔術師であったのは、奏丈の父方の祖母にあたる人物。 祖母は魔術と研究の成果を息子(奏丈の父親)に継がせなかったため、魔術とは無縁の人生を送ります。 そ