エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2015-06-13
先日の経営情報学会2015年春季全国研究発表大会で、「ソーシャルメディアと旧姓使用」というタイトルで... 先日の経営情報学会2015年春季全国研究発表大会で、「ソーシャルメディアと旧姓使用」というタイトルで研究発表をしてきた。ここ数年、科研費研究で「実名とは何か」を追いかけているが、その中で「旧姓はどういう位置づけになるのだろう?」という疑問が出てきた。いわゆる戸籍上の氏名ではない。だけど、かつては戸籍上の氏名だった。人によっては、むしろ旧姓の方が本来の名前で、戸籍上はやむなく変えた名前という人もいる。発表予稿を書く際に調べたことを基に、改めてブログにまとめておきたい。出典、参照先も入れ込んだので、資料としてご活用いただければ。 民法第750条「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」 2015年6月現在、民法は改正されておらず、選択的夫婦別姓は認められていない 2005年時点で96.3%の夫婦が「夫の氏」を選んでいる (厚生労働省 平成18年人口動態調査「婚姻動向の多面的