子供の頃食べたかった物に、大人になってからも執着している事に気づく - ヲサーンがコスしてカラオケとかｗ

子供の頃食べたかった物に執着する レッツ、食べ物執着！おさっぴろでぇす。 ワタクシはわりと大食いなほうだ。そして最近思うのだが、子供の頃食べたくても食べられなかった物に、何故か執着しているような気がする。 今回はその事を書く。 すき焼きのタマゴを・・・ 子供の頃、我が家はどちらかと言えば、ビンボーな家庭だった。 しかしまれに贅沢出来る時がある。それが一年に一回くらいあった「すき焼き」の時だ。 この時ばかりは、霜降りの肉を肉屋で買ってくる。包まれて十字に紐で縛られた肉は、子供心をわくわくさせたものだよ。そして専用の鉄鍋を出してきて、割下を作って肉を煮た。 コイツを溶きタマゴに絡めて食う訳だが、このタマゴに因縁があった。ワタクシの父親が言うには・・・。 「タマゴはひとり１個！！」 （父ではなくイメージです） だったのだ。 「え・・・？」 「タマゴ１個って・・・」 「そんな・・・」 だが、我が家

[tokushitai]

魚のタマゴにしたらどう？沢山食べれるよ？ｗ

[nadanonadanotamenonadaniyoru]

食べ物に執着はないですね〜。あと、卵食べ過ぎはよくないですよww

[beed]

食べ物についてうるさく言われなかったおかげか特定の食べ物に執着するってことはないなぁ。苦手な食べ物もない。

[bg4kids]

すごく分かる！大人になると大したことない食べ物だけど、子供のころの叶えられなかった思いが残ってるんだよなぁ。

[neco22b]

子供の頃苦手だったものが大人になってすきになった話かと思ったけど、ちがった。／気持ちは非常にわかる。

[watto]

ワタクシは幼少の頃、すき焼きの生タマゴが嫌いだから生タマゴが食べられなかった。