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共産圏では「書記」がなぜ一番偉いんですか?
ブッシュ大統領が初めて金正日総書記に「ミスター」の敬称を付けて呼んだという記事を読んで、小学生の... ブッシュ大統領が初めて金正日総書記に「ミスター」の敬称を付けて呼んだという記事を読んで、小学生の頃思った疑問をふと思い出したので質問します。 当時、共産圏では共産党の一党独裁で、党の方が国家より上の組織であり、「共産党書記長」が国家元首だと塾で教えてくれました。例えば当時のソ連で言えば、ブレジネフ「共産党書記長」の方がポドゴルヌイ「最高幹部会(議会に相当)議長」より偉い、という風に。 でも、「最高幹部会」なんて名前からしたら一番上の組織のような感じがしましたし、小学校の学級会で言うと議長の方が書記より偉いのになあ、書記なんて黒板にみんなの発言をまとめて書く人じゃん、などと思っていました。 あと、東西冷戦期の東欧の国家(チェコかポーランド?)では、呼称が「第一書記」とかでもとにかく「書記」が国家元首だったことも思い出しました。 もっとも同じ共産圏でも、中国では「国家主席」(但し文革で劉少奇の
2015/02/06 リンク