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知的所有権協会が告訴された件のその後について
>何か結論が出たのでしょうか? 検察庁に書類送検まではされましたが、不起訴処分となりました。 これ... >何か結論が出たのでしょうか? 検察庁に書類送検まではされましたが、不起訴処分となりました。 これを受けた株式会社知的所有権協会は、「自分達の商法が公に認められた」とでも思ったのか、相も変わらず、「現在、中小企業や発明家にとって頼りになる権利、それが『著作権』なのです。著作権のメリットは権利期間が長い、世界に及ぶ、権利取得費用が要らない、等があります。」などと、発明そのものによって著作権が生まれ、著作権が工業上有用な権利となると誤信させるような表現を多用しています。 「特許と並んで、~著作権が次世代の根幹産業になるべきだ」という弁護士の意見を添付して自分達の商法の確かさをアピールしたがっていますが、新聞記事で言われているのは、「コミック、ゲーム、アニメなどのコンテンツの著作権」であって、「発明(工業製品)の著作権」ではありません。誤魔化されてはいけません。 誤信させる表現は、他にもあります
2006/12/04 リンク