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いわゆる名前動後の法則を語源で説明できるか否か…(長文です)
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いわゆる名前動後の法則を語源で説明できるか否か…(長文です)
>proは副詞、gressは動詞的な役割を担ってるわけです。 まさにそのとおりです。 「名前動後の法則」が... >proは副詞、gressは動詞的な役割を担ってるわけです。 まさにそのとおりです。 「名前動後の法則」が適応されるのはすべてラテン語起源→フランス語経由で英語に借用された単語で、なおかつ【副詞(または前置詞)+動詞】の構造を持った語です。 しかし、ラテン語もフランス語もアクセントの位置で品詞を区別する仕組みは持っていません。 そこで、別の例を見ることにしましょう。 英語にとって外来語であるprogress型の語ではなく、本来の英語、つまりイギリス人が自分たちの先祖から受け継いできた言葉にアクセントの位置によって品詞の区別をする例がないか探してみました。 例えば make-up 名詞「化粧」 前アクセント make up 動詞+前置詞「取り纏める」 後アクセント handout 名詞「ちらし」 前アクセント hand out 動詞+前置詞 「分け与える」 後アクセント showof