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「また」の後ろには、常に読点をいれるべきでしょうか。
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「また」の後ろには、常に読点をいれるべきでしょうか。
読点の打ち方に関してですが、基本は1.文の中止 2.副詞的語句の前後、形容詞の連続の間に打つ などで... 読点の打ち方に関してですが、基本は1.文の中止 2.副詞的語句の前後、形容詞の連続の間に打つ などです。ただし、明確な基準がありませんので、人によって打ち方が違いうのも事実です。 さて、表題に関しては、私は「常に」は打ちません。この文の場合は、「2」の方法にすると思います。 要するに文を読みやすくするための記号ですので、読みやすくするように打っています。その点から考えると、「1」は前半で2回の読点が出てくるため、前半を読むリズムがあまり良くないと感じます。「3」のケースもなくはないのですが、「その」が余計ですね。「また、上記の場合には例外の実例は何かと~」とつなぐ方が自然だと思います。 基本的には、 「また」の後にひらがなが来る場合には、読みやすいかどうかを判断して打つ。漢字やカナの場合、その次の読点の位置に応じて打つかどうかを判断する…という基準にしています。「しかし・さらに~」なども同