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外壁材の選択について
デラクリートの注意点ですが、これは工事側の問題です。 デラクリートは3尺×6尺のセメントボードです... デラクリートの注意点ですが、これは工事側の問題です。 デラクリートは3尺×6尺のセメントボードですので、ボードとボードの継ぎ目(目地)を埋める処理が必要になってきます。 工程は防水紙→胴縁→デラクリート→目地処理→下塗り→中塗り→仕上げ塗り と進みますが、この目地処理と下塗りをうまくなじませて、出来る限り平たんに仕上ておかないと、仕上げ塗りの際に目地の部分が目立ってしまいます。(仕上げ塗りの際に厚めに塗ることで多少緩和されます)この辺の知識がない現場監督だと注意が必要です。「デラクリートの継ぎ目部分はほとんど目立ちませんよね?」 「目立つようではNGですよ?」 などと、しつこいくらいに確認したほうがいいと思います。その方が後々ダメを出しやすいですしね。 これに関して施主側で出来る対応としては、パターンを選ぶ際になるべくボリューム感のあるパターンを選ぶ、ということでしょうか。のっぺりした仕上
2007/07/09 リンク