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解離性障害(全生活史健忘)の夫との結婚継続について
求職活動3ヶ月目の夫(40代後半)が突然失踪し、ネットの検索履歴やお金等を持たずの失踪で、自殺の心... 求職活動3ヶ月目の夫(40代後半)が突然失踪し、ネットの検索履歴やお金等を持たずの失踪で、自殺の心配があり捜索願いを出すが何の連絡もなく。 1ヶ月後に山中で倒れていた所を通行人に発見され救急搬送、消防より連絡があり身内4人で面会するが誰の顔もわからず。体重は15キロ減少。 少しの会話はできるが自分の名前、生年月日、住所等もわからず3日後に精神科へ入院。入院病名は『全生活史健忘』と記載されてありました。 約1ヶ月が過ぎ、会話は普通にできるようになり、20年位前までの社会情勢や音楽等の記憶はあるが、自身に関する事は覚えておらず、漢字等は読めるが文章の内容が理解できない様子。 夫の両親(隣県在住)は発見2週間後に初めて一度面会に来たのみ。夫の妹(家庭有)が面倒を見る…と言ってはくれますが、迷惑をかけるのが申し訳ないですし、本人は日常生活の介護の必要はなさそうなので、精神障害の認定がどの程度認めら