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家計簿の複式簿記とは?
そもそもからして勘違いしやすいことを書かれていますね。 私が30数年前に高校の「簿記 I」で使った... そもそもからして勘違いしやすいことを書かれていますね。 私が30数年前に高校の「簿記 I」で使った教科書『最新簿記会計I(改定版)』[大原出版]には、「複式簿記」について次のように説明しております。 『(略)商業簿記をはじめ企業の簿記は、その多くは複式簿記法と呼ばれる極めて体系的な方法をとっている。 複式簿記法の特徴は、家庭の簿記の場合などに用いられるような単式簿記法とは異なり、一切の経営活動が、のちに学習するように、金銭収支の面ばかりではなく、損益の面からも観察される点であり、その結果、記録や計算などに誤りや脱漏があれば、自動的に明らかになると言う長所をもつ。』 で、『家計簿』の記録を複式簿記で行おうとした場合には、現金の収支に対する各費目ごとに集計する場所が必要。多少手抜きをして現行の家計簿を流用するのであれば、「特殊仕訳帳」に近い物を作る事となるから、入金側にも出金側にも代表的な科目