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水泳における練習メニューの作り方
元水泳部で県大会には2回ほど出場したことがあります。決勝に残ったことはありませんが。 効率よく、と... 元水泳部で県大会には2回ほど出場したことがあります。決勝に残ったことはありませんが。 効率よく、ということなので週2回の練習をキツくすることをオススメします。筋肉は休んでいるときにつくのです。 つまり、練習で筋肉をつける要素をできるだけつけ、練習のない日はゆっくり休んで筋肉をつくりあげるのです。 それから、距離についてですが、50m泳げるならば呼吸できていると解釈します。呼吸ができるならばいくらでも泳げます。 ただいきなり「1000m泳げ」といっても精神的にダメだと思いますので、練習の最後のダウンを最初のうちは50m、練習ごとに少しずつダウンで泳ぐ量を増やしていきます。 ダウンで泳ぐ量が200mを超えたら、練習で5分間泳を取り入れてみましょう。水中で音楽を流すと泳いでる側も楽しいです。 また、長距離泳は形を整えるチャンスです。長い時間、長い距離を泳ぐことで体が、疲れない(無駄のない)泳ぎを