帰国 - 砂漠のリアルムシキング

無事にモーリタニアに戻ってきました。 新しい生活の前に希望で胸がいっぱいです。 毎度のごとく入国拒否され、最後に取り残されて、ようやく入国するのが恒例です。 受付「（私の住所を見て）ここに住んでる人はいないわ」 私「研究所に住んでるの！」 受付「だから、人は研究所に住めるわけないの！」 私「だーーかーーらーー、 家があるの！」 研究所内のゲストハウスが私の家です。 食い下がり入国させていただいた私が目にしたもの。 オレの荷物がねぇ 行方不明です。 受付「明日、届くかもよ。なるようになるさ」 祈りましょう。 そして、迎えのティジャニがいません。 そう言えば、帰国する日付を明日にしていた自分に気づきました。 電話で呼ぼうにも、こちらの電話はある一定期間使われないと強制的に凍結されるため、電話が死んでおり、見知らぬモーリタニア人に電話を借りてティジャニを召喚。 無事に家路に。 わぁー 久しぶりの

[mereco]

この前ツイートしてたアレに言及ないのが逆に不安を煽る

[tsugo-tsugo]

これ黒い水出るのはインフラがしょぼいアフリカ大陸だからだ、って思ってる人いそうだけど、アメリカでもふつうにあるからね・・・

[machida77]

心配事しかない…

[soh3914]

"こちらの電話はある一定期間使われないと強制的に凍結される"

[katsumushi]

バッタ博士が帰国、アフリカに。

[eurisko1]

ハカセに手荒な帰国のお祝いが、、、、無事を祈る。

[konton57]

数日の滞在とは訳が違うからなあ。

[chochonmage]

荷物出て来ることを祈る。

[e-domon]

「黒いつららのようなもの」！

[BUNTEN]

が、頑張ってください。m(_◎_;)m←こう言うのが精一杯らしい。