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《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』
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《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』
神宿の最新作『THE LIFE OF IDOL』を聴いて浮かんだのは、彼女たちにとって“アイドル”とは何だろう? と... 神宿の最新作『THE LIFE OF IDOL』を聴いて浮かんだのは、彼女たちにとって“アイドル”とは何だろう? というクエスチョンマークだった。元来、女性アイドルというのは男性を相手に笑顔を振りまき、現実の辛さから幸せな世界へトリップさせてくれる存在であった。しかし、彼女たちが歌っているのはリアリティや辛辣さ葛藤と、これまでの対極なメッセージである。サウンド面に関しても、これまでのコミカルなアイドル・ソングからK-POPを想起させるダンス・ミュージックへと進化した。いま神宿が目指すアイドル像は何か? その真意をたしかめてみようと思う。 インタヴュー&文 : 真貝聡 写真 : Maho Korogi ──今回は最新アルバム『THE LIFE OF IDOL』についてのインタヴューなんですけど、1曲ずつ細かく取り上げるよりも、あえて違う角度から話を聞けたらと思ってます。 羽島みき(以下、みき