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サイト制作は(真面目にやると)本の出版レベルをはるかに超える重労働である - P系リンク乞食スペシャル
最近、「書く」ということに億劫になってきています。 サイトをそれなりの期間運営し続けたことのある人... 最近、「書く」ということに億劫になってきています。 サイトをそれなりの期間運営し続けたことのある人なら、わりとわかってもらえると思うんですけど、 基本的に書いた記事って公開した瞬間から摩耗していくものだと自分は考えています。 情報が古くなるということもありますけど、他のサイトに被せられますし、元ネタに使われるので。 コンテンツというのは例外や個別のケースはあれど、減価していくものだと自分は思っています。 で、過去自分が書いた記事を手直しだったり、作り直す必要が出てくるわけですが、1回とかならまだ大丈夫なんですよ。 ただこれが同じジャンルだったり分野で3、4週目とかになると、もうきつい。 もう本当に書くこともないし、どう書き直せって言うんだよ的な。 ただ、数字のことを考えると、やる必要はあるから無理くりやってるんですけど。 その上での話なんですけど、ちょっと前に出版の依頼を頂いた時、出版社の
2017/07/14 リンク