酔っぱらった勢いでコードを書く際に大切なこと

プライベートでコードを書く時は、たいていビールを飲みながらってな毎日のkentaro a.k.a. id:antipopです。こんにちは。 そんなわけで、ただでさえtypoが多いのに加えて、酔いにより手元はボロボロ。調子良く書いていても、つまらないtypoをいちいち修正してまわっていると、せっかくの気分のいい酔いも覚めてしまうというものです。そこで、コードを書く時には酒を飲まない、という以外の対策を考えてみました。 とにかく全部ぶっつぶす ひとはどうしたところで間違いを犯すものです。酔っぱらっていても酔っぱらってなくても、それは同じ。ならば、あり得る名前をあらかじめ定義してはどうか、と考えました。 たとえば以下のようなクラスを定義したとします。 package Hoge::Fuga::Piyo; use strict; use warnings; # ... (snip) ... 1; こ

[hitode909]

便利そう

[rin1024]

らいふはっく

[joan9]

> Acme::Tpyo

[onishi]

確かにいつも酔っている

[Nagise]

自分は強い静的型付け言語のJavaをEclipseという高機能なエディタで綴ることで素晴らしくtypo-safeなプログラミングをしているよ。酔っててもtypoなんてしない。

[kzfm]

泥酔コーディング

[another]

記号のtypoはどうするんだろう。ってつっこむだけ野暮か。

[ujihisa]

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[TAKESAKO]

Acme::Typo www その発想はなかったｗｗｗ