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知の快楽:哲学の森に遊ぶー西洋哲学史の一試論
写真は、左上から横、下へと順に、ソクラテス、アリストテレス、デカルト、ロック、カント、ヘーゲル、... 写真は、左上から横、下へと順に、ソクラテス、アリストテレス、デカルト、ロック、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ベルグソン、フロイト、ハイデガー、フーコー、西田幾多郎、井筒俊彦 壺齋散人が知の快楽を語る。その知とは、古代ギリシャに発し、西洋諸国に哲学として広がった知をいう。それを壺齋散人は哲学の森という。それには日本の近代哲学も含まれる。されば、散人の知の快楽は、哲学の森を遊ぶことからもたらされる。 知の愛求(哲学)の祖と呼ばれるタレスとともに、西洋の哲学思想の歩みは始まった。タレスを含め古代のギリシャの哲学者たちが目指したものは、存在とはなにか、そのそもそもの始まり(アルケー)とは何かについて探求することであった。 ギリシャの哲学者たちによる思想の営みは、アリストテレスによって集大成され、存在にかかわる知の体系として纏め上げられた。それは古代・中世を通じて西洋哲学の枠組みを形作った。
2016/06/28 リンク