僕の写真をガラリと変えた1冊の本。「デジカメに1000万画素はいらない」 - 「若者のカメラ離れ」離れ

読んだだけで写真が上手になる「ガバサク理論」とは！？ 実践方法と作例をたくさん載せました！ 「ガバサク理論」であなたの写真は変わる ガバっと撮る サクッと直す 最後に...高画素のカラクリ まとめ 「ガバサク理論」であなたの写真は変わる デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書) 作者: たくきよしみつ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/10/17 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 184回 この商品を含むブログ (55件) を見る デジカメの黄金期だった2008年に書かれた、言わずと知れた名著です。 思わず目を引くタイトルですが、僕はこの本の魅力は前半の画素数についての話ではなく、後半部分の「ガバサク理論」にあると思います。 細かい撮影テクニックの全てを紹介したいところですが、全て紹介してしまうと著者のたくきよしみつさんが困ってしまいます。 そこで、本

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イメージセンサのピクセルサイズ理論は、随分前から叫ばれていたけど、「画素数を減らしてリッチな階調」の啓蒙より、テクノロジーを進化させての低ノイズ、の方が先行しているもよう

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ガバサク理論は良いが、今更600万画素の初代Kissとかを使うのは、他の機能や性能が低くてお勧めできない。

[tetsu23]

彩度を上げると綺麗な写真になるんだけど、嘘を撮っているようなちょっと後ろめたい気持ちになる。

[cinefuk]

600万画素の一眼レフを未だに愛用しているが「もっと解像度が欲しい」と思うことは滅多にない。ただ、画像エンジンが古くて思った色が出ないとかあるけれど（LightRoomを使えばいいのかな）

[camelstation]

非常に良い記事。写真が撮りたくなった！ガバっと撮影。サクッと編集。

[traveloops]

参考になります(^^)

[high_grade_works]

僕の写真をガラリと変えた1冊の本。「デジカメに1000万画素はいらない」 デジカメの黄金期だった2008年に書かれた、言わずと知れた名著です。 思わず目を引くタイトルですが、僕はこの本の魅力は前半の画素数についての

[rcz23]

作例いいですね！

[watabeemi25]

ガバサク理論か。なるほど

[qioqolady639]

わかりやすくて、今すぐ撮りたい気持ちになりました。ありがとうございます。